沿革

1976年3月
イビデン株式会社の電子計算室を母体に、株式会社イビデン計算センター設立
富士通株式会社製汎用機(Mシリーズ)を使用した計算処理サービスを開始
1985年5月
現在のタック株式会社に社名を変更
1985年11月
資本金を2,000万円に増資
1988年8月
電算センター開設
1989年10月
富士通株式会社とのディーラー契約締結
1990年12月
資本金を6,000万円に増資
1994年6月
パッケージソフト「タック総合健診システム」発売
1996年11月
ソフトピアジャパンに新社屋を竣工 本社を全面移転し営業を開始
1997年10月
富士通株式会社製汎用機GS8300/10Sを導入
1997年12月
一般建設業 電気通信工事業許可取得
2000年8月
品質マネジメントシステムISO9001/9002認証取得
2002年9月
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS Ver.1.0)認証取得
2003年4月
東京事業所開設
2006年4月
プライバシーマーク使用許諾証取得
2006年11月
電算センターをデータセンターに名称変更
2007年11月
パッケージソフト「タックリハビリテーション支援システム」発売
2008年3月
パッケージソフト「タック保健指導支援システム」発売
イビデン&タック ソリューションプラザ(ITプラザ)開設
2009年4月
東京開発センター開設
2011年4月
東京事業所の事業拡大に伴い東京支店に変更
東京開発センターを上野開発センターに名称変更
2011年10月
福岡事業所開設
2013年4月
クラウドサービス「じぶんでできるMentalCare」開始
2014年4月
クラウドサービス「健診Webソリューション(ドックの扉)」開始
2015年8月
次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定
2016年10月
パッケージソフト「タック電子カルテシステムDr.F(産婦人科・不妊治療施設向け)」発売
2018年2月
「健康経営優良法人2018(大規模法人部門(ホワイト500))」大規模法人部門認定
2020年4月
クラウドサービス「タックSmart工場クラウド」開始
2021年4月
上野開発センターを東京ソリューションセンターに名称変更
パッケージソフト「タック総合健診システム Ver.5」発売
クラウドサービス「タック健診クラウド」開始
パッケージソフト「タック電子カルテシステム(健診専門施設向け)」発売
2022年5月
特定建設業 電子通信工事業許可取得
2022年12月
パッケージソフト「タック電子カルテシステムDr.F(産婦人科・不妊治療施設向け)」
クラウド型対応版発売
2023年3月
「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」認定※6年連続
2023年4月
福岡事業所の事業拡大に伴い福岡支店へ変更
パッケージソフト「タックリハビリテーション支援システム Ver.3」発売