PKGソリューション事業部において、リハビリパッケージの新規機能開発や既存顧客のシステム機能改善などを手がける土田。彼の業務領域は開発だけに留まらず、現場における設置導入業務、導入先でのデモンストレーションなど多岐にわたる。
「学生時代から医療システムに関心があったのが大きな入社動機でしたが、加えて医療分野だけでなく、産業システムの分野でも実績があり、企業としての技術領域の広さも魅力でした」と土田は語る。そんな土田は、入社後間もなくプロジェクトの一翼を担うポジションを任され、想定以上の早さで経験と知識を身につけてきた。入社3年目を迎えた頃には、土田をリーダーとしたプロジェクトも稼働しはじめ、開発するという側面だけでなく、全体を管理し、チームを動かしながら自らクライアントのニーズ解決に向けた提案を仕掛けることにヤリガイを持ちはじめた。
「つくる楽しさは当然ありますが、大手ベンダーでは見る事のできない、”お客様に実際に使ってもらい、喜んでもらう瞬間に立ち合える事が大きなヤリガイになってきました」と、土田は大きな責任とともに充実感を持っている。
土田がリハビリパッケージ開発を進めるにあたって、特に重要視しているのが、お客さまとの関係づくり。全ての基本は顧客ニーズを解決する最善策の提案であると言う姿勢から、土田はお客様と真摯に向き合い時間をかけ関係を築いていく。そうすることで表面上では計れない真の課題を見つけ出すことができる。そこからが、本当の意味での開発のスタートなのである。プロジェクトの大小はあるが、開発から導入までの平均期間は、およそ3ヶ月。このわずかな期間で成果をあげることができるのは、先述した”真の課題”を明確に捉えているからこそなのである。
現在、東京チームの中でリハビリパッケージの開発を主とするメンバーは3名。少数精鋭を実証する個々人のポテンシャルの高さはもちろんだが、他の開発チームとの情報共有、連携も欠かすことのできない要素である。
彼を含め、スペシャリストを志す者にとって、タックは積極的に成長する機会を与え、個人のスキルアップを促進しており、土田もその一人。他の企業では経験年数を積まなければ携わることのできないポジションでの職務も、タックでは率先して任せている。その背景には、社員全員が将来を見据えたキャリアプランを持ち、会社が支援する制度が確立されているからだ。
「タックは技術・知恵・人財からなるプロフェッショナル集団」というモットーを実行し、個人の能力を尊重し、さらに伸ばすための努力を怠らない企業姿勢が、第二・第三の土田を生み出している。
岐阜県の本社勤務から東京へ配属されて1年。東京での生活にも慣れ、以前まで自動車が主だった交通手段も、今では電車・徒歩移動が中心の生活スタイルがしっかり染み付いた。
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