TAK RECRUIT 2022

Challenge Beyond yourself

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裏方力で
挑む人

第2事業本部 
ネットワーク
ソリューション事業部
設計・開発グループ 
第3設計・開発チーム

木佐貫 恭一

イビデン株式会社を中心としたグループ企業や海外拠点におけるネットワークの提案・設計・構築・保守を担当。入社7年目。

思いがけず出合ったネットワークの学びが、自分の強みに

ネットワークを知ったのは大学生時代。授業で学ぶ機会はほとんどなかったのですが、ゼミの教授がネットワークに精通した方で、専門知識やその面白さを教えていただくうち、システムを作る前の、そもそものベースを構築する世界に興味を持ったのです。周りを見渡すと、ほとんどの学生はプログラミングを学んでいる状況だったので「ネットワークを学ぶことは、自分の強みになるかもしれない」と直感しました。
予想通り、入社後も学生時代から積み重ねてきたネットワークの知識と技術が、私にとって大きな武器になっています。エンジニアとしてのスキルは、入社後の研修や業務でも着実に身につけることができます。だからこそ「これは誰にも負けない!」という分野があると強い。そのためにも常に人とは違う、自分なりの視点で物事を見つめることを大切にしたいと思っています。

「当たり前を当たり前にする」。ITを支える仕事の奥深さを知った

入社した年の暮れ、イビデンの老朽化したネットワーク機器を切り替えるという一大プロジェクトを任されました。国内外に拠点を持つイビデン工場のインフラ基幹・コアスイッチの切り替え作業。総額2000万円の重要機器、そして万が一トラブルが発生したら工場はすべて止まってしまう……これまでに経験したことのない大きなプレッシャーを感じましたが、先輩社員にサポートしていただきながら必死で挑戦しました。
何もかもが手探りの中、それでもがむしゃらに取り組んでいくうちに感じたのが「当たり前」を維持し続けることの難しさ。現代の生活に欠かせないWEB・メール・アプリなどが快適に使えるのも、ネットワークが365日24時間、安定して動いている環境があるからです。まるで空気のように、存在することが当たり前のものを作ることがいかに難しく、企業や社会を支える上で重要な仕事かを入社1年目で学ばせてもらった。そして、縁の下の力持ちとして「根幹」を作り出す仕事がますます面白くなったのです。今でも、あの数ヶ月間は記憶に強く刻まれています。

人が使うものだから、対話を重ねて作りたい

ネットワークエンジニアというと一日中パソコンと向き合い、黙々と作業しているイメージがあるかもしれませんが、それはちょっと違います。むしろ、人としっかり向き合える人の方がマッチする仕事かもしれません。なぜかというと、ネットワークは人が使うものだから。「ユーザーにとっての使いやすさ」が何よりも大切なのです。だからこそ、人と対話するスキルが必要だと思います。
人を見る力は、自分にとってもプラスになります。「人がそうしているから、自分もそうする」のではなく「自分はどうする?」と、他人を見るからこそ自分の物差しを育てられるわけです。そのおかげで、私はネットワークエンジニアの道を切り開くことができた。一方で、周囲の支えがあってこその自分、ということも自覚しています。私は生まれ育ったこの土地が好きで、このまま地元で働きたいと思ってTAKに就職しました。地域に根差し、地域との関わりを大切にしてきた企業に、大きな安心感を覚えたのも入社理由の一つ。この会社と同じように、私も周りの人に感謝しながら自分の道を突き進んでいきたい。そんな生き方が自分らしいかな、と思っています。

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