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前回は、高額な製造設備を真に活かすためには、
「稼働率」だけでなく「可動率」を高め、
まず設備を“いつでも使える状態”にすることが重要とお伝えしました。
では、設備が動かせる状態になれば、
それだけで投資効果を最大化できるのでしょうか。
次に必要となるのが、「生産管理」と「流し化」の仕組みです。
必要なタイミングで、必要な製品を、必要な量だけ設備へ供給する。
そのためには、生産計画、前工程との同期、仕掛在庫、
ボトルネック工程、優先順位、材料・治具・人員などを
工場全体の視点で整える必要があります。
設備が空いているからといって、
何でも流せば良いわけではありません。
大切なのは、個別設備の見かけの稼働率ではなく、
工場全体のスループット、リードタイム、在庫、納期、品質を
同時に改善していくことです。
そして、設備停止を当然とせず、
日々記録し、重点テーマを決め、再発防止を定着させる。
現場・保全・生産管理・品質などが役割を明確にし、
継続的に改善することが設備活用の鍵になります。
今回の資料では、
「可動率を高める」→「適切に仕事を流す」という順序から、
高額設備を工場全体の競争力へつなげる考え方を解説します。
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https://mono.ipros.com/product/detail/2001663282/
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