メンタルヘルスケアを支えるクラウドサービス
利用実績約7,110社146万人以上 ストレス耐性を高める学習とストレスチェックにより
メンタルヘルス不調者の発生予防を支援し心豊かな社会の実現に貢献します。
利用実績約7,110社146万人以上 ストレス耐性を高める学習とストレスチェックにより
メンタルヘルス不調者の発生予防を支援し心豊かな社会の実現に貢献します。
3つの特長
年1回の業務でも滞りなくストレスチェック業務を行えるよう「使いやすさ」にこだわっています。わかりやすい画面構成と直観的な操作でどなたでも簡単にご利用いただけます。
印刷、読取り、封入作業等、時間のかかる業務を任せることでストレスチェック業務に割く時間を減らすことができます。
ストレスチェック業務に必要な機能やサービスが揃っていることはもちろん、サービス提供者様も運用・管理しやすいシステム設計です。
主な機能
お客様の職場環境に合わせて受検手段を
選択できます。
いつでもどこでも受検
気になったときにストレス状態を確認できます。
様々な条件で集団分析が可能です。
部署・地域・年代・男女等
お客様の見たい観点で分析ができます。
ストレス状態を見える化
より詳細な集団分析で職場改善につなげることができます。
・紙受検対応
印刷、封入、回答取込等
・事業者とのやりとり
日程調整、実施状況確認等
・システム設定作業
マスタ登録、集団分析出力等
作業効率化
いろんな業務をタックに任せることで時間確保できます。
業務プロセスの改善・効率化を実現させたお客様の
事例をご紹介します。
東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座・特任教授
川上 憲人岐阜大学医学部卒業
東京大学大学院医学系研究科
医学博士課程(社会医学専攻)修了
東京大学医学部助手
岐阜大学医学部助教授
岡山大学医学部教授
東京大学大学院教授
紫綬褒章受章
中央労働災害防止協会顕功賞受賞
現職
精神保健の疫学研究を専門とし、これまでに心の健康の測定およびその関連要因の分析、心の健康問題の予防・治療のための介入手法の開発と効果評価に関する研究を行い、その成果をJAMA、Lancet、World Psychiatry等の一流誌に450編以上の論文として公表した。特に労働者の心の健康を予測する数理モデルの構築やインターネット介入に関する研究実績が豊富。労働者におけるポジティブメンタルヘルスの普及にも尽力している。

第10回JCHO地域医療総合医学会(11/28~11/29)に出展いたします
2025年度 夏季休業中の保守サポートについて
国際モダンホスピタルショウ2025(7/16~7/18)に出展いたしました
第98回日本産業衛生学会(5/14~5/17)に出展いたしました
2025年度 ゴールデンウィーク期間の保守サポートについて
2024年度 年末年始の保守サポートについて
第9回JCHO地域医療総合医学会(11/29~11/30)に出展いたしました
2024年度 夏季休業中の保守サポートについて
国際モダンホスピタルショウ2024(7/10~7/12)に出展いたしました
2024年度 ゴールデンウィーク期間の保守サポートについて

健診ビジネスの業務改善をトータルサポート
予約業務・問診登録・結果表発送等、
手間のかかる業務を自動化することで、効率化を支援します。
細部までこだわりを持った製品サービスをご提供