メンタルヘルスケアを支えるクラウドサービス
利用実績約4,780社118万人 ストレス耐性を高める学習とストレスチェックにより
メンタルヘルス不調者の発生予防を支援し心豊かな社会の実現に貢献します
利用実績約4,780社118万人 ストレス耐性を高める学習とストレスチェックにより
メンタルヘルス不調者の発生予防を支援し心豊かな社会の実現に貢献します
3つの特長
年1回の業務でも滞りなくストレスチェック業務を行えるよう「使いやすさ」にこだわっています。わかりやすい画面構成と直観的な操作でどなたでも簡単にご利用いただけます。
印刷、読取り、封入作業など時間のかかる業務を任せることでストレスチェック業務に割く時間を減らすことができます。
ストレスチェック業務に必要な機能やサービスが揃っていることはもちろん、サービス提供者様も運用・管理しやすいシステム設計です。
主な機能
お客様の職場環境に合わせて受検手段を
選択できます。
気になったときにストレス状態を確認できます。
様々な条件で集団分析が可能です。
部署・地域・年代・男女など
お客様の見たい観点で分析ができます。
より詳細な集団分析で職場改善につなげることができます。
・紙受検対応
印刷 / 封入 / 回答取込等
・事業者とのやりとり
日程調整 / 実施状況確認等
・システム設定作業
マスタ登録 / 集団分析出力等
いろんな業務をタックに任せることで時間確保できます。
実現させたお客様の事例をご紹介します。
東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野・教授
川上 憲人岐阜大学医学部卒業
東京大学大学院医学系研究科
医学博士課程(社会医学専攻)修了
東京大学医学部助手
岐阜大学医学部助教授
岡山大学医学部教授
現職
約30年間にわたり職場のメンタルヘルス他に関する研究を行い、多数の論文を公表している。わが国における職場のメンタルヘルス研究の第一人者。特に研究成果を現場に活かすことを重要と考え、このための活動を積極的に行っている。
1999年には、労働省研究班で「仕事のストレス判定図」を開発し、職場組織のストレス評価を可能にし、職場組織のストレス改善ツールを開発した。2012年には厚生労働科学研究班の代表として「職場のメンタルヘルス不調の第一次予防の科学的根拠に基づくガイドライン」を開発するとともに、ポジティブなメンタルヘルスを評価できる「新職業性ストレス簡易調査票」を作成した。2012年からは東京大学「職場のメンタルヘルス専門家養成コース」を開講した。2013年からは「健康いきいき職場づくりフォーラム」の主催者の一人として、ポジティブなメンタルヘルスを実現できる組織づくりを推進している。
国際モダンホスピタルショウ2022(7/13~7/15)に出展いたします
第95回日本産業衛生学会(5/26~5/27)に出展いたしました
2022年度 ゴールデンウイーク期間の保守サポートについて
在宅勤務にストレスを感じる従業員が増加!企業が行うストレス対策とは?
2021年度 年末年始期間の保守サポートについて
オンラインデモはじめました
製品パンフレットのPDFをダウンロードいただけます
じぶんでできるMentalCareの製品ページをリニューアルいたしました
コロナ禍でストレスを抱える従業員に対して企業が行いたいメンタルケアとは
2021年度夏季休暇期間中の保守サポートについて
健診ビジネスの業務改善をトータルサポート
予約業務、問診登録、結果表発送など、
手間のかかる業務を自動化/効率化を支援
細部までこだわりを持った製品サービスをご提供