コラム

2021/01/30

匠シリーズの価値を再発信

事業企画部では「ブランド向上」をテーマに、当社の製品「匠」シリーズの持つ価値や想いを明確化するための活動を行ってきました。 今回の記事では、タック社のブランドとして立ち上げた「匠」を再度見直し、ブランディング再構築を行ってきた過程をご紹介します.

「ブランディング」とは何か?立ち返って考えたからこそ気付けたこと。

製品やサービス、企業のコンセプトを明確にし、社内やお客様にわかりやすく伝えることを「ブランディング」と呼びます。

匠シリーズのブランド向上のために必要なのは、まず「ブランディング」について考えるところからだと、私たちは考えました。

ブランディングについて調べるうちに、

「当社は「匠」というブランドを、社内外に“わかりやすく”そして“明確に”伝えられているのだろうか?」と疑問が沸き、現状の課題を洗い出しました。

  • 「匠」に込められた想いが共有・発信できていない
  • 「匠」とは何なのかが言語化できていない
  • 「匠」の目指す姿が共通認識で持てていない

そして、これらの課題を解決するために、「匠」シリーズのブランドのロゴデザインとキャッチフレーズをリニューアルすると決めたのです。

「匠」ブランドを多くの人に認知してもらいたい。

「匠ブランドを正しく発信できていない」という課題に対して、

まずは匠シリーズを通して、お客様にどんな価値を提供できるのか、そんな私たちの「想い」を整理しました。

当社の製品に「匠」と名付けたのは、「お客様目線で圧倒的に使いやすいものを創る心」を大切にしたいという想いからでした。

ものづくりに優れた人・熟練のスペシャリスト=匠が丹念に仕上げる逸品(PKG)になるよう、想いを込めて「匠」と名付けたのです。

▲匠シリーズの名称について

向き合ったからこそ明文化できたキャッチフレーズ

そんな私たちの「想い」をわかりやすく、そして正確に伝えるためには、キャッチフレーズも必要だと考えました。

「想い」だけではなく、製品が持つ機能性を表現しながら、「匠」というブランドの存在意義を内外に共有するためには、ロゴデザインだけでなく言語化することも重要でした。

「圧倒的に使いやすい」ことを伝えつつ、匠ブランドからお客様や社内に対する「約束」や「宣言」を込めたキャッチフレーズを考案しました。

新しい「匠」ロゴに込めた想い

ロゴデザインをリニューアルする上で大切にしたことは下記の3つでした。

  • 「匠」という漢字をモチーフとして残すこと
  • 視認性が高い
  • 記憶に残りやすい

ロゴデザインを制作する上で大切なポイントを押さえつつ、「匠」ブランドにふさわしいロゴデザインはどんなものか…。試行錯誤し、たどり着いたのは、わたしたちのルーツ(根源)を形にしたロゴデザインでした。

わたしたちのふるさと大垣から生まれ、先輩方が1つ1つ積み重ねてきた歴史や想い、また、これからも進化し続ける匠シリーズ、それらを3つの層で表現しました。

進化しつづける「匠」シリーズ。私たちの責務とは。

ロゴデザインをリニューアルし、キャッチフレーズを考案したことで、改めて「匠シリーズ」の発信力を強めていきたいと考えています。

現在も、新しいロゴデザインとキャッチフレーズを様々なツールに反映していくプロジェクトは進行中です。バラバラだった印象のパンフレット類もリニューアルしたことで、統一されたデザインで生まれ変わりつつあります。

匠シリーズの最大の特長は、導入時から将来にいたるまで常にユーザー目線で「使いやすい」製品であること。そのために、匠シリーズを「進化」させ続ける責務があると考えています。(Report By 事業企画部)

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