コラム

2026/04/24

じぶんで血糖チェックを実施!

タックでは社員が活き活きと働き続けられるよう、健康経営施策の一つとして、健康に関するイベントを定期的に開催しています。今回は希望者を募り血糖チェックイベントを実施しました。

「じぶんで血糖チェック」とは?

「じぶんで血糖チェック」イベントは、以下のステップで実施しました。

健康セミナーの実施: いきなり血糖の計測から入るのではなく、血糖値の基本的な知識や、日々の生活習慣との関係性、そして血糖値が健康に与える影響について学べる健康セミナーを開催。保健師から正しい知識を得ることで、プログラムへの理解を深めます。
2週間の血糖チェック: セミナー後、参加者にはスマートフォンアプリと連動する血糖チェックキットを提供します。このキットを使って、2週間にわたり、自身の血糖値を継続的に計測します。
フォローアップミーティング:2週間計測した血糖値の結果を基に、自身の血糖変化の傾向を知り、改善すべき生活習慣を把握します。保健師と参加者同士で血糖チェックを振り返り、意見交流を行います。

今回の血糖チェックでは社員21名が参加しました。

なぜ「じぶんで血糖チェック」が大切?

まず「血糖値」(けっとうち)とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことです。私たちの体は、食べたものが消化吸収されることで血糖値が変動します。特に食後の血糖値の急激な上昇や高止まりは、将来的な生活習慣病のリスクを高めることが知られています。しかし、普段の生活で自分の血糖値がどう動いているのかを意識することは、なかなか難しいものです。

このプログラムの最大の目的は、「日々の食事によって自分の血糖値がどのように変化するか」を、ご自身の目で確認していただくことにあります。

「この食事の後、意外と血糖値が上がっていたな」「あの食材は血糖値の上昇が緩やかだった」といった気づきは、食生活を見直すための貴重な情報となります。

食生活改善への第一歩

血糖値の動きを「見える化」することで、「何となく健康に良い食事」から、「自分にとって本当に良い食生活」へと、具体的な行動変容を促すことができます。これにより、

・バランスの取れた食事への意識向上
・食べる順番や調理法の工夫
・間食の選び方の見直し
など、日々の食習慣をより良い方向へと導くきっかけになるでしょう。

参加者の声

・健康意識がさらに高まり食生活を見直すきっかけとなった

・血糖値が「見える」化することによって、行動が変わるのを実感できた。

・座学よりも体験しながら学べるイベントの方が自分自身の傾向を知るきっかけになり、健康への理解が深まった。

最後に

「じぶんで血糖チェック」は、単に血糖値を測るだけではありません。ご自身の体の声に耳を傾け、より健康的な未来を築くための、具体的な「行動」をサポートするプログラムです。

「じぶんで血糖チェック」は毎年実施予定です。今後も社員の皆様に健康について考える機会や、気軽に参加できるイベントを企画してまいります。


2026年4月24日公開

(Report By 健康経営推進室)

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